2011年6月3日金曜日

これはキテル

ウイグルのダプ奏者Abbos Kosimovと
インドのタブラの王様、ザキールフセインの競演!

動画はこちら

Abbos Kosimovのウェブサイト
http://www.abboskosimov.com/


しかし、圧倒的なダプのこの高音の細かさに対して、
やっぱり、タブラがぐぐっと入ってくるところが一番踊れるのは何故だろう。
(11:40くらいから見て、12:30あたりを注目してください)

タブラは高音の細かさや「歌」みたいなのと
低音のうねりを両方持っている。チャンゴもそうじゃないか。
としたら、チャンゴでも同じ役割ができるんじゃないだろうか。

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