ウイグルのダプ奏者Abbos Kosimovと
インドのタブラの王様、ザキールフセインの競演!
動画はこちら
Abbos Kosimovのウェブサイト
http://www.abboskosimov.com/
しかし、圧倒的なダプのこの高音の細かさに対して、
やっぱり、タブラがぐぐっと入ってくるところが一番踊れるのは何故だろう。
(11:40くらいから見て、12:30あたりを注目してください)
タブラは高音の細かさや「歌」みたいなのと
低音のうねりを両方持っている。チャンゴもそうじゃないか。
としたら、チャンゴでも同じ役割ができるんじゃないだろうか。
2011年6月3日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿